私には小学生の子供がいるのですが、残念ながら、今は一緒に暮らしていません。
理由は、児相被害によってです。
児童相談所に、保護になりました。
個人情報を伏せるために、あまり詳しいことが書けませんが、
とにかく、無実無根の事実を「疑い」と称して、リスクあらば「母子分離」とまるで人さらいのように我が子を連れ去っていくのが児童相談所です。
我が家は、かれこれ1年近く我が子と会えていません。
そこで、「一時保護処分」の処分通知に対して、「審査請求」という不服申し立てを行いました。
それが、9月のこと。
すると、11月になって、「弁明書」なるものが届きました。
こちらは、児童相談所が「いかにこの処分が合法的であるか」を言い訳する文面です。
しかし、嘘八百な事実も含まれていたので、今回「反論書面」を行政に提出してきました。
実は児童相談所とは施設入所の同意をめぐって裁判にもなっているのですが、
行政や裁判所への提出書類は、弁護士に依頼するよりもAIに頼った方がコスパが良いということがわかりました。
今回使ったのは、
- 文章の構成の大枠を、「チャットGPT 4o」というAIシステム
- 児童相談所職員との通話や面談の録音記録を「notta」というAI文字起こしサービス
- 届いた書面をAIに読み込ませるために、「Adobe PDF」のOCR機能(文字認識)
など。
いずれも月額料金で合計1万円弱となりますが、弁護士費用よりもずっと安価です。
さらに、仕事も早い。
自宅でプリントアウトできれば、すぐに提出資料のできあがりです。
今日は都庁まで行って、大仕事を終えて疲れたので、また後日詳しい話を追記したいと思います。